クラウド型予約管理システム「RESERVA」にてGoogleカレンダーとの双方向連携機能が搭載

セルリア編集部 2024.03.19

2024年3月19日、クラウド型予約管理システム「RESERVA」がGoogleカレンダーとの双方向連携機能を搭載したことを発表しました。

RESERVAとは?

RESERVAは株式会社コントロールテクノロジーが提供しているクラウド型予約管理システムです。
施設・会場の予約からサロン・宿泊施設・イベント・スクールなどさまざまな場面で導入されており、累計導入社数は国内最大級の27万社となっています。

出典:「RESERVA」公式サービス

予約・来店した顧客の情報を自動でデータベース化できる機能をはじめ、メルマガ配信やオンライン決済機能など予約管理システムに欠かせない機能が多数搭載されています。

Googleカレンダーとの連携機能が強化

もともと「RESERVA」にはGoogleカレンダー連携機能が搭載されていました。
ただ、この機能は「RESERVA」からの予約をGoogleカレンダーに反映するだけでしたので、Googleカレンダーに入れた予約は「RESERVA」上に反映することができませんでした。

そこで、提供元の株式会社コントロールテクノロジーはGoogleカレンダー連携機能を強化。
Googleカレンダー側に予定を入れると「RESERVA」にも反映され、予約サイト上では予約不可の時間帯として表示できるようになりました。

これにより、ダブルブッキングの防止や予約データの一元管理化が実現し、さらに便利になりました。

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クラウド型予約管理システム「RESERVA」にてGoogleカレンダーとの双方向連携機能が搭載

                           
セルリア編集部 2024.03.19

2024年3月19日、クラウド型予約管理システム「RESERVA」がGoogleカレンダーとの双方向連携機能を搭載したことを発表しました。

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RESERVAとは?

RESERVAは株式会社コントロールテクノロジーが提供しているクラウド型予約管理システムです。
施設・会場の予約からサロン・宿泊施設・イベント・スクールなどさまざまな場面で導入されており、累計導入社数は国内最大級の27万社となっています。

出典:「RESERVA」公式サービス

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Googleカレンダーとの連携機能が強化

もともと「RESERVA」にはGoogleカレンダー連携機能が搭載されていました。
ただ、この機能は「RESERVA」からの予約をGoogleカレンダーに反映するだけでしたので、Googleカレンダーに入れた予約は「RESERVA」上に反映することができませんでした。

そこで、提供元の株式会社コントロールテクノロジーはGoogleカレンダー連携機能を強化。
Googleカレンダー側に予定を入れると「RESERVA」にも反映され、予約サイト上では予約不可の時間帯として表示できるようになりました。

これにより、ダブルブッキングの防止や予約データの一元管理化が実現し、さらに便利になりました。

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