日本ではDXが進んでいない企業がたくさんある

2000年にIT革命が起こって以降、様々なコトやモノがデジタル化されています。
しかし、海外に比べると日本はDX化に遅れをとっており、まだまだ紙からデータへ移行できていない企業や作業のほとんどをアナログでおこなっている企業がたくさんあります。

デジタル化やDX化が進まない理由としては
●人材が不足していてDX施策を社内で施すことができない
●DXに詳しい人材が社内にいない
●そもそも何から手をつけたらよいかわからない
といったことが挙げられます。

遅れをとっているDXを進めるためにも、日本政府はデジタル庁を設立など国を挙げて取り組んでいますが、なかなか進んでいないのが現状です。

そこで、株式会社センティリオンシステムが新たに提供を開始したのが「Ignition for Google Cloud」です。

「Ignition for Google Cloud」とは

「Ignition for Google Cloud」は2022年11月、株式会社センティリオンシステムより提供が始まったサービスです。
Google CloudとはGoogleが提供しているもので、Googleのサービスをクラウド上で利用することができます。

Google Cloudを活用するにあたる不安や疑問点に対するアドバイスを受けたり、DXに関するセミナーを受講したりDX人材不足を解消させるためのテクニカルコンサルティングを受けたりなどができるサービスとなっています。

サービス内容が細かく分かれているので、自社の課題にあった内容のサービスを受けることで、Google Cloudを社内に導入することが可能です。

ぜひ、社内のDXがうまく進んでいない、Google Cloudを活用したいがどのように活用すればよいか分からないと悩んでいる企業は「Ignition for Google Cloud」を利用してみてはいかがでしょうか。