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Googleスプレッドシートのダウンロード方法|形式の選び方も

Googleスプレッドシートをダウンロードして自分のPCでも閲覧・編集できるようにしたいと考えたことはないでしょうか。そこで、この記事ではGoogleスプレッドシートをダウンロードする方法だけでなく、ファイル形式の選択方法やトラブルシューティングまで幅広く解説します。

Googleスプレッドシートは利便性の高さからビジネスの場だけでなくプライベートにおいても活用される機会が増えています。

Googleスプレッドシートではデータの操作・保管は基本的にオンライン上で行われます。

中には、エクセルのようにダウンロードをして自分のPCでデータを管理したいと考える方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではGoogleスプレッドシートをダウンロードして自分のPCへ保存する方法や、ダウンロードができない時の対処法について解説します。

Googleスプレッドシートをダウンロードできると便利

Googleスプレッドシートをダウンロードする方法を習得するとさまざまな場面で便利な使い方ができるようになります。

ここではそんなGoogleスプレッドシートのダウンロードでできるようになることを解説します。

様々な形式でダウンロードできる

Googleスプレッドシートのダウンロード機能ではさまざまなファイル形式でデータを保存することができます。

ここではGoogleスプレッドシートでダウンロードすることのできるファイル形式の種類と特徴を解説します。

保存形式に迷った際は是非参考にしてみてください。

Microsoft Excel (.xlsx)

.xlsxファイルはMicrosoft社製の「Microsoft Excel」を開くための標準ファイルです。

Excel 2007以降で標準ファイルとして指定されるようになりました。
そのため、Excel 2007以降のバージョンのExcelが既にダウンロードされている場合は、互 換性を保ったままデータを利用することができます。

多くの表計算ソフトとも互換性を持つことから、最もスタンダードなファイル形式であると言えるでしょう。

OpenDocument (.ods)

.odsファイルとは、Microsoft Officeと互換性のある、無料版のオフィスソフト「OpenOffice」で使われる表計算ソフト「Calc」に適したファイル形式です。

.odsファイルはMicrosoft Excelとの互換性がありますが、一方でCalcは.xlsxファイルを読み込むことができません。

そのため、.odsファイルは基本的にCalcを利用している人にのみ適したファイル形式であると言えるでしょう。

PDF (.pdf)

.pdfファイルとはデータを実際に印刷する画面をそのまま保存しているファイルのことで、資料などの形式としてよく目にするのではないでしょうか。

.pdfファイルへ保存することで書体を崩さずにプリントできるようになるだけでなく、データを後から編集されるリスクもなくなります。

一方で、一度保存すると改めて編集できなくなってしまうことから、修正する必要がある場合には向かないでしょう。

ウェブページ(.html)

.htmlファイルとはWebページを構成しているHTMLというマークアップ言語で記載されたファイルのことです。

Webメールでは画像や動画の挿入や、フォントの変更が可能です。

このWebメールにスプレッドシートに収集した情報を使う際など、別の用途へ応用する際に便利なファイル形式です。

カンマ区切り形式(.csv)

.csvファイルとはデータをセルではなく、カンマで区切った形式のファイルのことです。

PythonやRなどの言語を用いて分析を行う場合には.csvファイルでの保存が向いています。

また、データの容量を軽くすることもできるため、膨大なデータである場合は.csvファイルを選択するとよいでしょう。

タブ区切り形式(.tsv)

.tsvファイルとはデータをタブで区切った形式のファイルのことです。

.csvファイルはカンマで区切られて出力されますが、.tsvファイルではカンマの代わりにタブである”隙間”が入ります。

.tsvファイルはデータをテキストファイルとして保存する場合などに用いられます

GoogleChromeを開かなくても閲覧できるようになる

Googleスプレッドシートは基本的にオンライン上でなければ操作を行うことができません。

設定を変更することでオフラインで使用することも可能になりますが、元データはGoogleドライブに存在するためオンライン環境へ接続しなければ同期されません。

自身のPCへダウンロードし表計算ソフトを利用すればいつでもデータの編集を行うことが可能になります。

ただし、Googleスプレッドシートの特徴である、「Googleカレンダー」や「Gmail」などの他アプリとの連携ができなくなってしまう事には注意しましょう。

Googleスプレッドシートをダウンロードする方法

ここではGoogleスプレッドシートをダウンロードする方法を解説します。

①「ファイル」を選択

まず、保存したいGoogleスプレッドシートを開き「ファイル」メニューを選択します。

②形式を選択

ファイルの保存形式を指定します。
指定すると、ただちにダウンロードが開始されます。

③保存先を確認

ファイルのダウンロード先を確認します。
デフォルトの設定では「ダウンロード」ファイルに保存されているはずです。

保存したファイルが見当たらない場合はChromeの下部に表示される「ダウンロードバー」から確認すると良いでしょう。

※画像はMacOSの場合

Googleスプレッドシートをうまくダウンロードできないときは

ここでは、Googleスプレッドシートをうまくダウンロードできなかった場合の対処法を解説します。

通信環境が悪い

通信環境が悪いと途中でダウンロードが停止してしまう場合があります。
また、ダウンロードするデータが大きい場合はダウンロードに時間を要することもあります。

途中で停止してしまった場合は通信環境の良い場所で再度、ダウンロードを試してみましょう。

保存容量が足りない

ダウンロード先のPCに保存容量の余裕がないとダウンロードがうまくいかないこともあります。

不要なファイルを削除するか、外付けハードディスクなどの別のストレージへ移動して再度試してみましょう。

Googleスプレッドシートは簡単にダウンロードできる!用途に適したファイル形式を選択して便利に使いこなそう

Googleスプレッドシートでは簡単に自分のPCへデータをダウンロードを行うことができます。

ファイル形式の選択は専門用語が多く戸惑ってしまうかもしれませんが、自分の用途に最も適したものを選ぶと良いでしょう。

適切な形式を選択して効率的にデータの活用を行いましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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minweb編集部(株)セルリア

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