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記事タイトルHubSpotのEメール作成方法|Eメールマーケティングを成功させるために抑えるポイント
記事URLhttps://digitor.jp/textbook/hubspot-email-marketing/
記事タイトルHubSpotのEメール作成方法|Eメールマーケティングを成功させるために抑えるポイント
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POINTざっくりいうと
HubSpotのEメールマーケティングでできる事
Eメールマーケティングを行う際に注意する点
コンタクトに直接連絡が取れるツールとして今も昔も重宝されているのがEメールです。
昔は作成されたEメールを顧客全体に配信する方法を行うのが主流でした。
しかし、顧客自身で情報を獲得できるようになった今では顧客の要求レベルは上がり、ニーズにあった情報でなければ、必要ではなくなり、開封もされません。
現在のEメールに必要なものはクオリティの高いコンテンツ、顧客別にパーソナライズ化、適切なタイミングで的確なコンテンツを配信する事、効果測定による改善です。
これらの必要なものを1つのツールで解決できるのがのHubSpotなのです。
今回はHubSpotによるEメールマーケティングを紹介します。
Eメールマーケティングとは
Eメールマーケティングとは営業メールやメールマガジンなどを配信した際に、メールのどの部分をよく注目していて、どのリンクをクリックしていたかなどを分析し、メール配信を最適化することです。
Eメールマーケティングではメールを送信して終わりではなく受信者の属性(年齢や居住地など)やメールの目的などに準じた、効果的なメール配信が可能になります。
HubSpotのEメールマーケティングでできること
誰でもデザイン性の高いEメールを作成可能
PCやモバイルなどのそれぞれのデバイスに自動で最適化されるデザインを専門的な知識がなくても作成できます。
Eメールをさくせいする際にはさまざまな目的に合わせて、HubSpotがあらかじめ用意しているテンプレートを使用できます。
HubSpotのマーケットプレイスでは、コンバージョンに獲得につながる多種多様なテンプレートが提供されています。
選択したテンプレートは、ドラッグアンドドロップの操作で簡単にカスタマイズが可能です。
ブランドのイメージに合わせてレイアウトを調節したり、CTAや画像を追加したり、コンテンツやカラーの設定を修正したりする事ができます。
Eメールをパーソナライズ化可能
Eメールの送信先ごとに文面を変更すると、Eメールの開封率とクリックスルー率を改善する事ができます。
送信相手がライフサイクルのどのステージにいるのか、どのリストに含まれているかといったコンタクトレコードの情報をもとに、Eメールの件名、内容、リンク、添付ファイル、CTAが自動でパーソナライズされます。
後はEメールキャンペーンのスケジュールを設定して送信ボタンを押すだけです。
タイムゾーンの異なる相手に送信する場合にも、最適なタイミングでEメールを送信できます。
A/Bテストや分析により改善・最適化可能
Eメールキャンペーンを行う際にはA/Bテストと詳細分析を行って、最大限の成果を引き出しましょう。
A/Bテストでは開封率が高い件名や、エンゲージメント率や収益率の高いコンテンツとCTAを判定できます。
データを詳細に見ていくと、それぞれのEメールを開封しているコンタクトや開封タイミング、コンタクトの使用デバイス、人気の高いリンクやドキュメントなどを把握する事ができます。
こうした情報に基づいて新たなテストを行えば、コンバージョン率を更に向上させる事ができるでしょう。
HubSpotでEメール作成
実際にHubSpotでEメールを作成していきましょう。
Eメールを作成するためにはHubSpotの「マーケティング」>「Eメール」を選択し、マーケティングEメール画面にて「Eメールを作成」を選択してください。
Eメールタイプを以下の3つから選びましょう。
通常送信
パーソナライズされた美しいEメールを作成し、コンタクトのセグメントに送信できます。
自動送信
パーソナライズされた自動送信Eメールを作成し、コンタクトがワークフローをトリガーしたときに送信できます。
ブログ
ブログEメールにより、コンテンツを1回公開して、更新をEメールサブスクライバーに送信できます。
次にテンプレートを選択します。
現在テンプレートは20種類あります。
想定しているのEメールのイメージに近しいテンプレートを選択するか、「プレーンEメール」を選択し、一からイメージ通りのEメールを作成するかを選択できます。
テンプレートを選択できたら「編集」タブを選択し、Eメールを作成していきましょう。
HubSpotのEメール作成方法は簡単で左のパネルにある要素を、右のプレビュー画面にドラッグアンドドロップすることでEメールに要素を追加する事ができます。
要素を編集したい場合は、右のプレビュー画面から要素を選択することで、左のパネルが編集画面になります。
プログラミングなどの専門的な知識を必要とせず、直感的な操作で追加・編集が行えます。
「設定」のタブを選択することで、作成しているEメールの設定を行えます。
設定できる項目は以下になります。
送信者名
受信者に表示される名前
送信者アドレス
受信者に表示されるアドレス
件名
Eメールの件名
プレビューテキスト
Eメールのクライアントに表示されるテキストのプレビューとして表示されます。
内部Eメール名
組織内で使用される名称
言語
Eメールに含まれる翻訳を有効にした既定のコンテンツはすべてこの言語で表示されます。
サブスクリプションタイプ
Eメールサブスクリプションタイプを選択します。
件名とプレビューテキストに使用できるパーソナライズ設定を紹介します。
パーソナライズトークンを利用するとコンタクトの関連するCRMレコードに基づいてプロパティ値を表示できます。
例えばHubSpotに登録している名前が「山田 太郎」で登録してあるユーザーにEメールを配信する際に、1人に対して配信する際には「山田様」など個人的に打ち込むことは可能ですが、何百人、何千人に配信するとなった場合、個人名を打ち込むことは効果が労力に見合わなくなってしまいます。
しかし、現在はパーソナライズされたEメールマーケティングを行うことで開封率やクリック率が上昇します。
そんなときに有効的なのがパーソンライズトークンです。
さっきの事例で紹介すると「〇〇様」の〇〇の部分が送信するユーザーの名前に自動で置き換えてくれれば理想的です。
「〇〇様」を「{{ personalization_token(“contact.lastname”, “”) }}様」とすることでHubSpotが登録している名前の姓の部分を送信するユーザーに合わせ変更してくれるので、受信者の方では「山田様」と表示されます。
パーソナライズトークンを利用することで人数が増えてもパーソナライズ化した対応が可能になります。
使用方法は簡単で件名とプレビューテキストの右側にある「パーソナライズ」を選択すると「パーソナライズトークンを挿入」が開きます。
「コンタクト」と「会社」のどちらのタイプのパーソナライズトークンを使用するか選択します。
プロパティーは選んだタイプのパーソナライズトークンの一覧を表示しています。
欲しい要素を検索するか、一覧から探し出し選択する事で使用できます。
プロパティーを選択すると既定値を設定できるようになります。
既定値というのは選んだパーソナライズトークンにユーザーの情報がなかった場合に表示する値です。
先程の例を使用する場合、既定値を「お客」と設定すると、ユーザーの名前が登録されていない場合「{{ personalization_token(“contact.lastname”, “”) }}様」が何も表示されず「様」となるようなことはなく「お客様」と表示されます。
既定値は毎回設定することができますが、事前に設定しておく事ができ、その値を使用したい場合は「このプロパティーのグローバル既定値を使用」にチェックを入れる事で使用できます。
「送信またはスケジュール」のタブを選択してください。
このタブでは送信先の設定と送信のスケジュールを設定できます。
設定できる要素は以下になります。
送信先
このEメールの送信先となるリストまたはコンタクトを選択します。
送信しない
このEメールの送信先から除外するリストまたはコンタクトを選択します。
エンゲージメントしていないコンタクトに送信しない
エンゲージメントしていないコンタクトとは、過去11件のEメールを開封していないコンタクトです。
こうしたコンタクトを送信先に含めないことで、到達率やエンゲージメント率を改善できます。
送信オプション
送信オプションでは今すぐ送信するか日時を指定して送信するかを選択する事ができます。
Eメールマーケティングで押さえておきたい点
Eメールマーケティングを行っていく上でメールの開封率や、クリックスルー率を向上させるために押さえておくべき点を紹介していきます。
メールアドレスを購入しない
Eメールマーケティングの初期段階ではビジネスの注目を集めるために必要なことは何でもしようと考えます。
その中の一つの方法でメーリングリストを購入することはやめましょう。
メーリングリストを購入する方法は多岐にわたりますが実際にキャンペーンに役立つものはほぼないといっていいでしょう。
なぜなら、これらの電子メールアドレスの所有者は、あなたからのコンテンツの受信に明示的に同意していないため、彼らがどれほどの興味を持っているか、あるいは提供しなければいけないものに適しているかどうかさえ分かりません。
会社ではなく、実在する人物からメールを送信
実在する人物からのメールを送信すると、メールの開封率が上がります。
これはHubSpotが実施した過去のテストによると、受信者は個人化された送信者名を電子メールアドレスを一般化されたものよりも信頼する可能性が高くなりました。
受信する多くのメールはスパムに溢れており、見知らぬ送信者からのメールを開くことを躊躇う事が多くあります。
HubSpotでは「Maggie Georgieva,HubSpot」から送信されたEメールが単純な「HubSpot」から送信されたEメールよりも開封率とクリックスルー率が優れていることがわかりました。
これらの結果から送信者を単純な会社名にするのではなく会社名と名前を添える事でEメールマーケティングを改善する可能性があります。
プレビューテキストを設定する
iPhoneメールアプリ、Gmail、Outlookなどのメールクライアントでは、メール本文の最初の数行のテキストが賢明の横に表示されます。
これを、メール内コンテンツのプレビューテキストと呼びます。
プレビューテキストを設定しないと、メールクライアントはメールの本文から自動的に抜き出します。
これは、見た目が乱雑になるだけでなく、受信者を惹きつける機会の損失になってしまいます。
表示されるテキストの正確な量は、メールクライアントとユーザー設定によって異なります。
よって、メールが提供しているものの要点を50文字以内に簡潔にまとめて、プレビューテキストを設定しましょう。
明確でクリックしやすい件名を設定する
受信者のメールボックスは多数のメールで溢れかえっています。
その中でクリックしてもらえるように件名を次のことを意識して設定しましょう。
明確で分かりやすい
50文字以内に設定することでモバイルデバイスでも途切れる事がない
対象のペルソナが慣れ親しんでいる言葉を使用する
行動を促進させる言葉を盛り込む
特別な価値提案(20%オフや無料キャンペーンなど)を含め、何を得られるのか明記する
「現金」「見積もり」「保存」などのスパムとして処理されかねないトリガーを避ける
タイムリーな内容である事
メールにCTAボタンを含める
メールの受信者の多くはメールを全部読まず、さらっと読む傾向が高いです。
そのためサラッと読む傾向の高いユーザーでも簡単に見つけることのできる明確なCTAボタンが必要です。
CTAボタンがなければ受信者が実際に利益をもたらし、ビジネスの成長に役立つ行動をとるように求めることはできません。
CTAは見やすく、関連性があり、クリックしやすい場所に配置する必要があります。
例えば、製品に新しい機能が加わったことを知らせる電子メールに、無料の電子ブックをダウンロードするCTAを追加する事でより効果のあるメールにする事ができます。
また、CTAの画像に必ず代替テキストを追加することを忘れないようにしましょう。
一部のメールクライアントでは、CTAのボタンを含む画像をデフォルトでブロックします。
代替テキストを設定していなければ、受信者に表示されなずに、多くの機会損失を産んでしまう可能性があります。
代替テキストを設定しておく事で、画像が表示されない受信者はアクションを完了するためにクリックするべき場所が明確になります。
メールの画像にハイパーリンクを設定する
Eメールマーケティングの最終目標の一つとして、ユーザーにWebページに遷移してもらう事です。
クリック率を高める方法の1つとしてメール内の画像に、画像のコンテンツに対応するWebページにハイパーリンクを設定があります。
例えば受信者に電子ブックのダウンロードを勧めていて、電子ブックの写真を電子メールに添付している場合は、画像の横にあるテキストにハイパーリンクを設定し「ダウンロードはここから」という設定はしないようにしましょう。
電子ブックの写真にもハイパーリンクを設定します。
ユーザーはテキストよりも画像に惹かれる事が多いため、Eメールの受信者に電子ブックを入手するためのオプションをできるだけ多く提供したいと考えています。
モバイルユーザー向けにメールを最適化する
現在ユーザーの約90%がモバイルデバイスを持っている中で、モバイルデバイスを使用して電子メールを読んだり、ウェブサーフィンをする人が増加しています。
マーケティング担当者はモバイルユーザーを念頭において電子メールを設計する事がこれまで以上に重要になってきます。
モバイルに最適化されていない場合、画像が見切れてしまう、文字が小さいなどのユーザーエクスペリエンスに優れていない状況に陥り、多くの機会損失を産んでしまいます。
モバイルデバイス向けにメールを最適化する方法をいくつか紹介します。
モバイルデバイスの一般的に遅いダウンロード速度を補うために、画像のファイルサイズを縮小します。
HubSpotにアップロードされた画像は自動的に圧縮されるので、HubSpotを利用している場合は心配する必要はありません。
CTAのボタンは45〜57ピクセルより大きく設定してください。
なぜなら、成人の人差し指の平均サイズは1.6~2cmで、モバイルデバイスでは45~57ピクセルに相当するからです。
レスポンシブな電子メールテンプレートを使用する。
独自にレスポンシブテンプレートを作成すると時間と費用がかかりつつ、日々アップデートしなければ不具合が起きる可能性があります。
場合によって、最も経済的な解決方法は、メールのテンプレートライセンスを取得するか、それを得意としている人から購入という選択肢があります。
HubSpotは全てのEメールテンプレートが、レスポンシブ対応しており、モバイルに最適化されています。
送信する前にメールのプレビューを確認する習慣をつける
メールを送信する準備ができたら、最後にメールが思い通りの良いものになっているかを確認することを習慣にしましょう。
使用しているメールマーケティングツールで確認可能な場合は、受信者がよく使用しているメールクライアントやデバイスごとにメールがどのように見えるかをプレビューしてください。
また、実際の取引を送信する前に、メールのテストバージョンを送信して、メーリングリストの全部が正しく動作しているかを確認する必要があります。
これらの動作を電子メールを送信する前の習慣にすることで、思わぬ不具合を防ぎ、受信者に質を保ったメールマーケティングを行う事ができます。
連絡リストをクリーンアップすることを恐れない
メールキャンペーンで獲得した受信者がメールを配信停止するまで保持し、配信リストを増やしていきたいという欲求があると思います。
しかし、それらのユーザーがメールを配信停止にしていないからといって、興味を持っているとは限りません。
また、非アクティブになったユーザーが、メールの開封率とクリック率を低下させる可能性があります。
メールを読みたい人だけに配信するためには、キャンペーンの最近の履歴で一定量のメールを開封していない受信者を定期的に除外する必要があります。
これによりメールの開封率とクリック率に最も関心のある受信者のみが反映され、送信する各メールで何が機能して何が機能していないかについてより効果的なデータを収集できます。
リストを増やしたいという欲求はごく自然なことですが、どんな犠牲を払ってでもリストを拡張する必要はありません。
アクティブな受信者にのみフォーカスすることで効果測定が正確にでき、より良い施策に改善させる事ができます。
パフォーマンスの分析
従来のメールマーケティングは送信するだけでしたが、現在はメールマーケティングツールを利用することで開封率やリンクのクリック率を監視できるようになりました。
例えば、1ヶ月間メールを送信した後、10のメッセージが20のメッセージの2倍のエンゲージメントを獲得していると判明できた場合、分析を行う事で要因を探る事ができます。
メールパフォーマンスデータを使用して、メール受信者が本当に求めているものを示すように設計されたA/Bテストを実行し、メールキャンペーンをより望ましいものにするため改善をおこなえる可能性があります。
まとめ
HubSpotのEメールの作成とEメールマーケティングを成功させるために抑えておきたいことを紹介してきました。
HubSpotを利用することで専門的な知識がなくても簡単に最適化されたEメールを作成できます。
これらのシステムを自身で作成するのは非常にリソースを割かなくてはならなくなりますし、常にアップデートをしていないと不具合が受信者に影響してしまう可能性があります。
HubSpotに毎月費用を支払うことで、今まで紹介してきたシステムの恩恵を受ける事ができるのは非常に魅力的だといえます。
HubSpotは無料から使用できます、有料版と違い機能が制限されていますが、まずはどのような事ができるのかを確認し、自社の課題解決に必要だと認識できたら導入を検討してみるのも良いでしょう。
効果的なEメールマーケティングを行い、より事業を拡大させていきましょう。
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