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Google Keepでメモはどのくらい保存できる?Google Keepの容量について

無料版のGoogleアカウントでは、1アカウントにつき15GBのストレージ容量が付与されていますが、Google Keepについては15GBの範囲外となります。 今回は、Google Keepの容量について解説します。

カテゴリ: Google Keep

クラウド上にデータを保存しておけるGoogle Keepはとても便利なメモツールですが、気になるのがストレージの容量。
Googleが提供しているグループウェア(業務を効率よく進めるためのソフトウェアのこと)であるGoogle Workspaceを利用している場合はストレージの容量に余裕があることが多いですが、無料版のGoogleアカウントを使用している場合、ストレージ容量の上限が15GBとなっています。

そのため、
「たくさんメモを残したら容量がいっぱいになってしまうのでは?」
と考える方も多いかと思います。

無料版のGoogleアカウントでは、1アカウントにつき15GBのストレージ容量が付与されており、その範囲内でGmail・Googleドライブ・Googleフォトのデータを管理しなければなりませんが、Google Keepについては15GBの範囲外となります。 よって、Google Keepに限ってはストレージ容量を気にせず使うことができます。

とはいえ、Google Keepには何の制限もない訳ではありません。
今回は、Google Keepの容量について解説します。

無料のGoogleアカウントに付与されている容量とは?

Googleアカウントを作成すると、GmaiLやGoogleドライブなどGoogleが提供している様々なアプリケーションを使うことができますが、この時、Gmailで受け取ったメールのデータやGoogleドライブ上で作成したファイルのデータは、ユーザーが利用しているデバイスではなく、Googleのクラウド上に用意されたストレージ内に保存されます。

以前はこのストレージは無制限で使用することができましたが、今後も増え続ける需要に対応できるよう、2021年6月1日より無料のGoogleアカウントには「15GB」というストレージ容量の制限が設けられました。
これはGoogleから正式に発表されています。

▷Google アカウントのストレージポリシー変更について

よって、無料版のGoogleアカウントを使っている場合は15GBの範囲内でストレージをやりくりしなければなりません。

15GBというストレージ容量に含まれるデータの種類

では、この15GBにはどんなデータが含まれるのでしょうか。

1つ目がGmailのデータです。
Gmail内にある送受信メールのデータ、下書きのメール、メールに添付されたファイル、迷惑メールフォルダやゴミ箱内のメールは15GBの範囲内となるので、容量が15GBになってしまうと、メールの送受信に影響が出てしまうことがあります。

2つ目がGmailのデータです。
Googleドライブのデータとは、主にドキュメントやスプレッドシート、スライドや図形描画、フォームなどGoogleドライブ上で作成できる全てのファイルのデータ、その他クラウドで保存しているあらゆる形式のファイルのデータを指します。

3つ目がGoogleフォトのデータです。
Googleフォトに保存しているあらゆる画像も15GBの範囲内になっています。

Google Keepは15GBのストレージ容量に含まれない

上記で説明したように、無料のGoogleアカウントに付与される15GBのストレージ容量の範囲は、Gmail・Gmail・Googleフォトです。
このことからもわかるように、Google Keepは現時点(2022年4月)では15GBの範囲には含まれていません。
よって、Google Keepは実質、容量の制限なく使用することが可能です。

これは他のメモツールと比較しても大きなメリットです。
例えば、同じメモツールとしてビジネスで活用されているEvernoteは、残せるノート(メモ)の数も、1つあたりのノート(メモ)の容量も制限されています。
一方、Googleはメモの数もメモの容量にも制限がなく、自由にメモを作成できます。

Googleアカウントの容量の確認方法

ストレージ容量がどのくらい残っているかは、自分で確認できます。
ストレージ容量を確認したい場合は、下記のページにアクセスします。

▷Google One ストレージ

すると以下のようにストレージを確認できます。

このページでは、ストレージの容量が確認できるだけでなく、ストレージを新たに追加することも可能です。

Google Keepにある制限

Google Keepは基本的に容量を気にすることなく、無料版Googleアカウントのままでも無制限で使用することができますが、とはいえ機能上まったく制限がないわけではありません。

主に以下のような制限があるので使用する際は注意してください。

メモに入力文字数はだいたい2万字

「無制限なら色々メモに残したい」と思うかもしれませんが、メモとして書き込めるテキストの文字数には限界があります。
実際、試してみたところ、だいたい19000文字くらいで「残り0文字です」という表示が出てしまいました。

メモとして普通に使う分には問題ないものの、文字数には限りがあるので、長い文章の場合はGoogleドキュメントを利用するか、メモを複数に分けると良いです。
なお、Google Keepはいくらメモを残しても容量に影響はないので、Googleフォトで容量に余裕がない人はメモを分割するのがおすすめです。

画像は何枚も挿入できるが表示されるのは6枚

Google Keepにはメモに画像を挿入できますが、基本的に枚数に制限はありません。
実際に10枚以上挿入することもできました。

ただ、メモの一覧画面を見てみると、表示されている画像は6枚だけでした。

よって、画像を多く挿入しても見にくいため、あまり挿入しすぎるのはお勧めできません。

Google Keepにはストレージの容量制限がない

無料版のGoogleアカウントを使っていると、15GBのストレージ容量が気になるところですが、Google Keepは15GBのストレージ容量の範囲外なので、容量の制限なく使用できます。

とはいえ、使用上の制限がないわけではありません。

例えば
●メモに入力できるテキストの文字数はだいたい19000文字程度
●画像の挿入数に制限はないが一覧に表示されるのは6枚まで
といったことが挙げられます。

Google Keepを使うときはこういったことを考慮して使うことをおすすめします。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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