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GoogleドキュメントとWordの違いと形式変換する方法についてご紹介

GoogleドキュメントとMicrosoftWordの違いを完璧に理解している方は少ないでしょう。それぞれの違いについて知っておくことで、より効率よく文書作成をすることができます。それぞれの違いと、形式を変換する方法についてご紹介します。

カテゴリ: Googleドキュメント

Googleドキュメントは、Googleアカウントを持っていれば誰でも利用することができる便利な文書作成ツールです。

日常的にGoogleドキュメントを使用して、文書を作成しているという方も多いのではないでしょうか。

そんなGoogleドキュメントと似た文書作成ツールとして、Microsoftが提供するWordがあります。
GoogleドキュメントとWordはどちらも便利な文書作成ツールですが、それぞれの違いについて理解している方は少ないでしょう。

目的や機能に合わせて使用するツールを変更することで、より効率的に文書を作成することが可能になります。
今回はWordとGoogleドキュメントの違いやGoogleドキュメントからWordへ、WordからGoogleドキュメントへと形式を変換する方法についてご紹介します。

GoogleドキュメントとMicrosoftWordの違い8選

Googleが提供するGoogleドキュメントと、Microsoftが提供するWordにはどのような違いがあるのか、完全に理解しているという方は少ないかもしれません。

GoogleドキュメントとWordの違いについてご紹介します。

インストールの有無

まず1つ目の違いとして、インストールの有無が挙げられます。

Googleドキュメントの場合は、Googleアカウントを持っていればソフトウェアをインストールする必要がありません。

加えて、Googleドキュメントはブラウザから操作をするため、インターネットに繋がっていれば、スマートフォンやタブレットなどどんなデバイスからでも操作することが可能です。

対してWordを使用する場合は、ソフトウェアをインストールしなければなりません。

また、Wordはブラウザから操作をすることはできないため、操作をしたいデバイスそれぞれでソフトウェアをインストールする必要があります。

データの保存先

Googleドキュメントで作成したドキュメントファイルはクラウドで保存・管理されるのに対して、Wordはパソコン本体にデータを保存・管理します。

Wordの場合はパソコン本体からデータを消してしまった場合、データを復元することは出来ませんが、GoogleドキュメントであればGoogleドキュメント上で消去したファイルをクラウドから復元することが可能です。

データの保存容量

データの保存容量にも違いがあります。

Googleドキュメントは15GBまで保存することが可能ですが、GmailやGoogleスライド、スプレッドシートなどGoogleが提供する他サービスも合わせて15GBのため注意が必要です。

Wordの場合は、保存容量は特に決められておらず、使用しているパソコンの容量次第になります。

編集内容の反映速度

編集内容の反映速度にも違いがあります。

Googleドキュメントは保存場所がクラウドのため、ドキュメントを編集するとリアルタイムで自動保存されます。

編集履歴も合わせて自動で保存してくれるため、バックアップの必要がありません。
履歴をクリックし、その時の編集内容に戻すことも可能です。

対してWordは保存場所がパソコン本体のため、編集するごとに手動で上書き保存をする必要があります。

Googleドキュメントと異なり、編集履歴は保存されないため、編集内容を復元することは困難という特徴があります。

フォントの種類

Googleドキュメントで使用できる日本語フォントの種類は6種類なのに対し、Wordでは数十種類のフォントを使用することができます。

目的に合わせてポップなフォントにしたり、おしゃれなフォントにするなど、変幻自在に文書を作成できるのはWordの強みと言えるでしょう。

共同編集・共有権限

Googleドキュメントの最大の特徴と言えるのが共同編集が可能な点です。

ホストと共有の権限を与えることによって、1つのドキュメントを複数人で同時に編集することができるため、グループで作業をする際などにとても便利です。

他の人が編集した部分やコメントも全て保存されるため、大人数で作業する際にも安心して共有することができます。

Wordの場合は、リアルタイムで共同編集することが難しく、ファイルをメールで送り共有する必要があるため、手間や時間がかかってしまうことが多いです。

サポートサービスの有無

Googleドキュメントは英語圏発祥のサービスのため、複雑な問題を解決する場合、英語のみの対応になってしまうなど、日本に向けたサポートサービスは十分とは言えません。

比べてWordの場合は、Wordをインストールする際にOfficeライセンスの購入が必要になるため、Microsoftのサポートを十分に受けることが可能です。

サポートサービスの充実度が高い点はWordの大きな強みと言えるでしょう。

Googleドキュメント形式からWord形式に変換する方法

Googleドキュメントで作成した文書をWord形式に変換し、共有したいという方も多いでしょう。

Googleドキュメント形式からWord形式に変更する方法についてご紹介します。

ファイルからWord形式を選択する

1.メニューバーから「ファイル」をクリックする

2.ファイル内の「ダウンロード」をクリックする

3.ダウンロード内の「Microsoft Word」をクリックする

4.左下のダウンロード済みファイルをクリックする

ファイルをクリックすると、Wordファイルとして開くことができます。

Word形式からGoogleドキュメント形式に変換する方法

Word形式からGoogleドキュメント形式に変換する方法についてご紹介します。

Googleドライブにアップロードする

1.メニューバーから「ファイル」をクリックする

2.ファイル内の「開く」をクリックする

「開く」は、Ctrlキー+Oでも立ち上げることができます。

3.「アップロード」をクリックする

4.「デバイスのファイルを選択」をクリックする

5.変換したいファイルを右側にドラッグする

ファイルをダブルクリックする、またはファイルを選択し「開く」をクリックする方法でも可能です。

すると画像のようにアップロードが始まります。

アップロードが終わると、変換したファイルが自動で開かれます。

Googleドキュメントに変換した時点で、Googleドライブに自動的に保存されているため、手動での保存作業は不要です。

GoogleドキュメントでWordファイルを編集する時の注意点

GoogleドキュメントでWordファイルを編集する時の注意点についてご紹介します。

フォントを変更しない

WordファイルをGoogleドキュメント形式に変換し、編集をおこなう場合はフォントを変更しないように気をつけましょう。

Wordで指定したフォントがGoogleドキュメントに無いフォントの場合、再度Word形式に戻した際に書式が崩れる原因になります。

Wordファイルを変換しGoogleドキュメントで編集する際にフォント欄が空欄になっている場合も、空欄のまま編集するようにしましょう。

形式変換して書式が崩れてしまった時の対処法

形式を変換し、書式が崩れてしまった時の対処法についてご紹介します。

GoogleドキュメントからWordへ変換した時

GoogleドキュメントからWordへ変換した際に書式崩れをおこしてしまうことも多いです。

その場合は、文書全体を選択しWordのフォントに変更すると書式崩れが直るケースがほとんどです。
図や表も合わせてWord用フォントに変更してください。

WordからGoogleドキュメントへ変換した時

Wordで使用していたフォントがGoogleドキュメントにはない場合が多いです。

そのためWordからGoogleドキュメント形式に変換した際に、書式崩れが起きてしまった場合は、フォントを変えず、文字化けや改行ズレ、図や表の位置ズレを直してください。

まとめ

GoogleドキュメントとWordの違う点や、GoogleドキュメントをWordに、WordをGoogleドキュメントに、形式を変換する方法についてご紹介しました。

それぞれの違いを理解しておくことで、編集や共有など目的に合わせて利便性が高い方を選択することができるようになります。

生生活にもビジネスにも役立たせることができるため、それぞれの特長や変換方法について覚えておくことがおすすめです。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご意見・ご要望などございましたら、
以下のフォームよりお問い合わせを受けつけておりますので、よろしければご利用ください。

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