「STATION BOOTH」とは？

「STATION BOOTH」とは東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)が提供しているワーキングブースです。
全国に556カ所設置されており、ブース内にはデスク・Wi-Fi・電源などが整備されています。

電車の待ち時間や空いた時間ができたしまったときに利用できるので、
●商談と商談の合間
●遅延や運転見合わせの際
などに利用するのがおすすめです。

アイリス製品を体験できる取り組みが開始

2022年9月15日より、「STATION BOOTH」にてアイリス製品を体験できる取り組みが開始され、「STATION BOOTH OMO」として提供されます。

体験できるのは、
●ウルトラワイドモニター
●ウェブカメラ(ブラック)
●LEDデスクライト Qi充電シリーズ
の3つで、米沢駅・大曲駅・上田駅・安中榛名駅・上毛高原駅の５カ所で体験できます。

出典：PR TIMES

また、体験したアイリス製品はJR東日本が提供しているECサイト「JRE MALL」内にある「アイリスプラザ JRE MALL店」の特設ページで購入することができます。

出典：PR TIMES

新幹線の待ち時間に利用するのがおすすめ

本取り組みは2022年9月15日から2023年3月31日まで実施されます。
「STATION BOOTH OMO」が設置されるのは新幹線が通っている5箇所の駅ですので、新幹線の待ち時間に利用すると良いかと思います。