リモートワークやテレワークで課題となるセキュリティ

働き方改革や新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートワークやテレワークを導入する企業はとても多くなりました。
いつでもどこでも仕事ができるようになった反面、課題として浮かび上がっているのがセキュリティ問題です。

以前はパソコンを外に持っていって仕事をする機会が少なかったため、社内のセキュリティを強化するだけで問題ありませんでした。
しかし、リモートワークやテレワークによってパソコンを社外に持ち出したり会社以外の通信機器を使うことになったりする機会が多くなり、その結果リモートワーク等に適したセキュリティが必要となった企業は多いのではないでしょうか。

クライアント運用管理ソフトウェアをSky株式会社がリリース

そこで、2022年12月12日よりSky株式会社が販売を開始したのがクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View Ver.18.1」です。

出典：PR TIMES

「SKYSEA Client View Ver.18.1」には、スマートフォンやパソコンなどを安全に運用するためのMDM機能や、それらの機器のセキュリティを支援するEDR製品と連携できる機能が搭載されており、リモートワークやテレワークのセキュリティを強化することができます。

また、そのほかにもリモートで使用しているパソコンのメンテナンスを遠い場所にいても行うことができるようになっています。

リモートワーク・テレワークを導入している企業でセキュリティに課題を感じているのであれば導入してみてはいかがでしょうか。