株式会社クロニクルが「LogRenove(ログリノベ)」をリリース

セルリア編集部 2020.07.15

2020年7月15日、総合的な不動産事業を営んでいる株式会社プロポライフグループの子会社・株式会社クロニクルが、オウンドメディア「LogRenove(ログリノベ)」をリリースしました。

リノベーションに関する情報が充実

株式会社クロニクルは、天然無垢材を使用したリノベーション・リフォーム事業や、不動産仲介事業を展開する企業。
そのため、「LogRenove(ログリノベ)」では、事業に繋がる住まいのリノベーションに関する情報が積極的に配信されています。

リノベーションに関するカテゴリーは「リノベーション基礎知識」「リノベーション事例」の2つ。

「リノベーション基礎知識」では、例えば、古民家をリフォームあるいはリノベーションする際の注意点をまとめた記事や、住宅ローンのボーナス払いに関する記事など、「家をリフォームしたい」「リノベーションしたい」と考えている方にぴったりな情報が満載ですし、「リノベーション事例」では、リノベーションされた住宅を写真付きで見ることができます。

リノベーションを考えているのであれば必見のメディアです。

出典:プレスリリース

住まいだけでなく暮らしのリノベーション(改革・刷新)にもフォーカス

株式会社クロニクルは、住まいだけでなく「暮らしのリノベーション」にも着目し、サイト内のカテゴリの1つ、「ライフスタイル・リノベーション」で、暮らしに関する情報を発信しています。

カテゴリー内では非常にホットな話題を取り上げており、新型コロナウイルスによる感染症が広まる中、生活様式や働き方がわかっているのにフォーカスを当て、「リモートワーク」や「テレワーク」という視点から、住まいや暮らしの情報を発信したり、「災害×コロナ」というテーマで、どのようにして身を守るのかを解説したりしています。

リノベーションにまだ興味を持っていないユーザーもターゲット

住宅のリノベーションだけでなく、「暮らしのリノベーション(改革・刷新)」にも着目して情報を発信しているのには、リノベーションは検討していないけれど、普段の暮らしには興味がある人を集めて、リノベーションの魅力を伝えて、リノベーションに興味を持ってもらうという狙いがあると考えられます。

自社メディアを上手に活用し、業界の活性化と、自社サービスの認知向上を目指しているのではないでしょうか。

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セルリア編集部 2020.07.15

2020年7月15日、総合的な不動産事業を営んでいる株式会社プロポライフグループの子会社・株式会社クロニクルが、オウンドメディア「LogRenove(ログリノベ)」をリリースしました。

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リノベーションに関する情報が充実

株式会社クロニクルは、天然無垢材を使用したリノベーション・リフォーム事業や、不動産仲介事業を展開する企業。
そのため、「LogRenove(ログリノベ)」では、事業に繋がる住まいのリノベーションに関する情報が積極的に配信されています。

リノベーションに関するカテゴリーは「リノベーション基礎知識」「リノベーション事例」の2つ。

「リノベーション基礎知識」では、例えば、古民家をリフォームあるいはリノベーションする際の注意点をまとめた記事や、住宅ローンのボーナス払いに関する記事など、「家をリフォームしたい」「リノベーションしたい」と考えている方にぴったりな情報が満載ですし、「リノベーション事例」では、リノベーションされた住宅を写真付きで見ることができます。

リノベーションを考えているのであれば必見のメディアです。

出典:プレスリリース

住まいだけでなく暮らしのリノベーション(改革・刷新)にもフォーカス

株式会社クロニクルは、住まいだけでなく「暮らしのリノベーション」にも着目し、サイト内のカテゴリの1つ、「ライフスタイル・リノベーション」で、暮らしに関する情報を発信しています。

カテゴリー内では非常にホットな話題を取り上げており、新型コロナウイルスによる感染症が広まる中、生活様式や働き方がわかっているのにフォーカスを当て、「リモートワーク」や「テレワーク」という視点から、住まいや暮らしの情報を発信したり、「災害×コロナ」というテーマで、どのようにして身を守るのかを解説したりしています。

リノベーションにまだ興味を持っていないユーザーもターゲット

住宅のリノベーションだけでなく、「暮らしのリノベーション(改革・刷新)」にも着目して情報を発信しているのには、リノベーションは検討していないけれど、普段の暮らしには興味がある人を集めて、リノベーションの魅力を伝えて、リノベーションに興味を持ってもらうという狙いがあると考えられます。

自社メディアを上手に活用し、業界の活性化と、自社サービスの認知向上を目指しているのではないでしょうか。

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