働き方改革が進む中なかなかテレワークが進まない部署もある

昨今、働き方改革が進んでテレワークやリモートワークを導入している企業も多くなっていますが、部署によってはテレワーク・リモートワークがなかなか進まない部署もあるでしょう。

例えば、代表的な部署としてあげられるのが人事部や労務部です。
オンラインのみではできない仕事が多い上に、社外に機密情報が出せないことから、企業全体で働き方改革に取り組んでいても、人事部や労務部はなかなかテレワーク・リモートワークが進まないことも多いです。

Fleeksorm(フリークソーム)ならテレワークが実現可能

人事部や労務部のテレワーク化・リモートワーク化が進まないことを受けて、株式会社Fleekdriveが開発したのが「Fleeksorm」です。

出典：PR TIMES

「Fleeksorm」では、以下のようなことが可能となっています。

①人事・労務が行う業務の中でルーティンとなっているものを自動化する
例えば、給与計算や社会保険申請などは毎月おこなわれるルーティン業務な上、作業を手順化しやすいです。こういった業務を「Fleeksorm」では自動でできるようになっています。

②タスクを洗い出して明確にする
リモートワークやテレワークではタスクの進捗状況がよく分からなくなってしまうことが課題となっていますが、「Fleeksorm」ではタスクをみえる化して進捗状況を確認できるようになっています。

③従業員の情報を一元管理
「Fleeksorm」では従業員の情報を一元管理することができます。そのため、ツール上で業務や評価できるので、人事・労務の仕事を格段に効率化させることが可能です。

人事・労務の業務を改善したい企業におすすめ

「Fleeksorm」は人事・労務の業務をテレワーク・リモートワークを進めるのにおすすめのツールです。ぜひ、働き方改革を推進したい企業は導入してみてはいかがでしょうか。