GRCはどのくらい安い?気になる料金体系と登録するライセンスの選び方

DISITOR編集部

検索順位チェックツールにはいくつか種類がありますが、その中でも人気を集めているのがGRCです。
評判の良さなどから「自社でもGRCを導入したい」と考えている企業様は少なくないかと思います。

しかし、その際に気になるのが費用ではないでしょうか?
GRCは他のツールと比べてどのくらい費用を抑えられるのかも気になるところですし、何より豊富な料金プランからどれを選んだらいいのか分からないと迷ってしまう方も少なくないかと思います。

そこでこの記事では、
●GRCは他の検索順位チェックツールと比べてどのくらい低コストなのか
●GRCが展開している5つの料金プラン(ライセンス)の内容
●自社にあったライセンスの選び方
をご紹介します。

GRCは検索順位チェックツールの中でも低コストで機能性抜群

検索順位チェックツールといっても大きく分けると、
●Web上でキーワードの検索順位をチェックできるもの
●チェックしたデータをクラウド上に保存できるもの
●インストールしたソフト上でチェックとデータ蓄積ができるもの
の3つに分けられます。

簡易型は無料のものが多いが機能が足りないことがある

3つのタイプの中でも、Web上でキーワードの検索順位をチェックできる「簡易型のツール」は無料で利用できることが多いです。

しかし、コストをかけずに手軽に利用できる反面、「取得したデータを蓄積できない」「一度に検索できるキーワードが限られる」などのデメリットがあります。
また、中には正確にデータを計測できない場合も存在します。

SEOに本格的に役立てるにはクラウド型やソフト型のツールが必須

簡易型ではデータの蓄積や多数のキーワードの計測などが難しいです。

そのため本格的に検索順位チェックツールをSEOに役立てようと思ったら、チェックしたデータをクラウド上に保存できる「クラウド型」かインストールしたソフト上でチェックとデータ蓄積ができる「インストールソフト型」のいずれかがオススメです。

ただクラウド型やインストールソフト型となると、ほとんどが有料版になります。

有料版の中でも費用を抑えたい方にオススメのGRC

有料版の検索順位チェックツールの中でも、GRCは比較的低コストで利用することができます。

例えば検索順位チェックツールA社の場合、最も人気のプランが月払い1,850円(年払い22,200円)のプランです。こちらのプランでは、登録キーワード・URL数の上限が50個となっています。

一方、GRCでURL数の上限が50個のプランだと月払いが990円(年払い9,900円)となっている上、検索語数は5,000個まで登録することができます。
低コストな上、かなり多くの検索語を登録できるメリットがあります。

また、別のツールと比べても低コストなことがわかります。
例えばB社の検索順位チェックツール場合、1ヶ月あたり50,000円で利用できるプランでは、登録できるサイト数は3つで登録できる検索キーワードは2,000個となっています。
しかし、GRCでは最も高いプランでも2,475円でURL数・キーワード数の上限が無制限で利用できます。

このように、GRCは検索順位チェックツールの中でも低コストな上、使い勝手が良いのが分かります。

GRCでは無料版も展開

GRCでは有料のプランと無料のプランどちらも用意されています。
ただ、無料版の場合登録できるのは3URL・10キーワードが上限となっているため、限定的な使い方しかできません。
本格的なSEOとなると有料版に登録するのがおすすめです。

ただ、機能性や使い勝手などは有料版と変わらないので、導入前に使い心地を試してみたいと考えている方にはおすすめです。

料金体系(ライセンス)が豊富!5つのライセンスの特徴

有料版のGRCでは5つのの料金体系が用意されており、それらは”ライセンス”と呼ばれています。5つのライセンスから1つを選び登録することで順位チェックを行うことができるようになります。

まずは、どんなライセンスがあるのかみていきましょう。

ベーシック

有料版GRCの中でも低コストで始められるライセンスがベーシックです。
ベーシックでは月払い495円(年払い4,950円)でGRCを利用できます。
登録できるURLの数は5つで登録できるキーワードの数は500個となっています。

GRCではキーワードの検索結果上位100サイトを確認できる機能がありますが、ベーシックですと5キーワード分が可能です。

スタンダード

スタンダードは月払い990円(年払い9,900円)で利用できます。
登録できるURLの数は50個・キーワードの上限は5000個となります。
また、50キーワードで上位100位を追跡できます。
スタンダード以降からはLANでつながっている他のPCやGRCのデータを閲覧できる「リモート閲覧」が利用できるようになります。

エキスパート

エキスパートは月払い1,485円(年払い14,850円)で利用が可能です。
URLは500個が登録でき、検索キーワードの登録上限は50,000個となり、かなり多くのキーワードを登録できます。
上位100位を追跡できるキーワードの数は500個です。
スタンダードと同じくリモート閲覧の利用が可能となっています。

プロ

プロでは月払いが1,980円(年払い19,800円)です。
登録できるURLの数は5,000個、それに伴い検索キーワードの上限も500,000個となります。
上位100位の追跡はキーワード5,000分が利用でき、リモート閲覧にも対応しています。

アルティメット

アルティメットは有料版のGRCの中で最も多くのキーワード・URLを登録できるライセンスです。登録できるキーワード・URLには制限がなく、上位100位の追跡も無制限で利用できます。
月払いは2,475円(年払い24,750円)です。
リモート閲覧に対応している他、アルティメットでは順位をチェックした後に自動で順位データをCVSに出力してくれる「CSV自動保存」の機能も利用できます。

登録するライセンスの決め方

5つのライセンスの特徴がわかったところで、最も肝心なのはどのライセンスに登録するかということ。
これは扱うサイトの規模や数によって変わります。

例えば個人でブログを運営している場合は、ベーシックで問題ないかと思います。
ただし、複数のサイトを運営している場合や長年運営しておりページ数が多い場合はスタンダードも検討した方が良いでしょう。

アフィリエイトサイトを運営している場合は、多くの上位ページを分析できるのが望ましいでしょう。
ですので、エキスパートやプロなどの利用を検討することをおすすめします。
また、エキスパートやプロは自社サイトの検索順位を調査したいと考えている企業にもおすすめのライセンスです。

最も金額が高くかつ無制限で利用できるアルティメットは、Web制作会社やSEO会社向けのライセンスです。
自社のサイトだけでなくクライアントの検索順位もチェックしておきたいという企業におすすめのプランです。

GRCでは年間契約がかなりお得

GRCでは全てのライセンスで月払いと年払いの2種類から選ぶことができます。
どちらで契約しても機能に問題はありませんが、年払いの方がお得になっています。

年払いの料金は月払い料金×10ヶ月の料金となっているので、月払いに比べると2カ月分のコストがカットできます。
こういった点もGRCの魅力の1つです。

まとめ

GRCは検索順位チェックツールの中でも、低コストで利用できるツールとなっています。
しかし低コストだからといって機能が見劣りするなんてことはありません。
3つの検索エンジンでのチェックができる上、上位100サイトの追跡ができたり、検索順位の推移をグラフで確認したりと満足いく機能が盛りだくさんです。
SEOの役に立つツールとなっていること間違いなしです。

GRCでは5つのライセンスが用意されておりそれに応じて料金も変わります。
今回は選び方も紹介しましたので、登録検討時の参考にしてみてください。