使いやすいオンライン商談ツールを選ぶ3つのポイント&おすすめのツール「どこでもSHOWBY」

どこでもSHOWBY[ sponsored ]

リモートワークやテレワークが当たり前となった今、オンライン商談ツールを活用する企業が増えています。

オンライン商談ツールとは対面ではなくオンラインで顧客と商談するためのツールのことで、ビデオ通話機能や音声通話機能など基本的な機能に加えて、チャット機能や資料の共有機能などオンラインでの商談に便利な機能が搭載されています。

オンライン商談ツールは非常に便利なツールなので「オンライン商談ツールを導入してみたい」と考えている企業も多いかと思いますが、非常に種類が多く、自社に合わないものや性能が低いものを選んでしまうと使いにくさを感じてしまう原因となります。
よって、オンライン商談ツールは慎重に選ばなくてはなりません。

では、どんなオンライン商談ツールが使いにくさを感じてしまいやすいのでしょうか。

この記事では使いにくさを感じてしまいやすいオンライン商談ツールの特徴や、オンライン商談ツールを導入する際の選ぶコツを解説。
記事の後半では使いやすい国産のオンライン商談ツール「どこでもSHOWBY」についても取り上げています。

使いにくさを感じやすいオンライン商談ツールの特徴

新型コロナウイルス感染症の影響で働き方が変わり、オンライン商談ツールの需要が高くなったことで、多く企業でオンライン商談ツールが提供されています。
中には使いやすく便利なものもありますが、一方で導入後に「なんだか使いにくいな」と感じてしまうものも一定数存在します。
ここでは使いにくさを感じやすいオンライン商談ツールの特徴を解説します。

接続しにくい

特徴の1つ目が商談相手と接続しにくいことです。
オンライン商談ツールの接続方法には、事前にURLを発行してそのURLから会議を開始するURL接続や、電話等で接続ナンバーを伝えてナンバーをサイトに入力して会議を始めるナンバー接続の2種類の接続方法があります。

接続方法がいくつかある場合は状況に応じて適したものが選べますが、接続方法が限られていると場合によっては使いにくさを感じてしまうこともあります。

商談時間が決まっている

2つ目が商談時間が決まっていることです。
オンライン商談ツールの中には1回の商談時間が決まっているものがあります。
こういったものは長い時間の商談や打ち合わせに使用することができない上に、時間になると強制的に終了してしまいます。

サポートが日本語以外でわかりにくい

3つ目がサポートが日本語以外でわかりにくいことです。
提供されているオンライン商談ツールには、外国の企業が提供しているものもあり、サポートが日本語でない場合もあります。 その場合、適切なサポートが受けられないことも考えられます。

使いやすいオンライン商談ツールを探しているなら「どこでもSHOWBY」

「使いやすいオンライン商談ツールを導入したい」と考えている企業におすすめなのが国産のオンライン商談ツール「どこでもSHOWBY」です。

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「どこでもSHOWBY」とは、株式会社かんざしが提供しているオンライン商談ツールです。
1対1の接続に特化したツールですが、接続方法がとても豊富なため商談はもちろん相談・面談・問診・カスタマーサポートにも活用できることから、多くの業界業種で利用することができます。
すでに多くの企業で導入されていますし、1人からでも利用できるツールなので個人で利用することも可能です。
ここでは「どこでもSHOWBY」の特徴についてご紹介します。

▶︎国産で使いやすいオンライン商談ツール「どこでもSHOWBY」のサービスサイトはこちら

接続方法が豊富

「どこでもSHOWBY」では幅広く活用できるように、次の3つの接続方法が用意されています。

①SHOWBY IDを使った接続
ゲストである顧客に商談をおこなう際の接続ナンバー (SHOWBY ID)を発行し、それを入力してもらうことで接続する方法です。
相手と電話で会話しながら使用するのにおすすめの接続方法で、商談だけでなく法律相談やオンライン診療・カスタマーサポートなどにも活用することができます。

②バーチャルエントランスを使った接続
バーチャルエントランスは会社のエントランスを再現したかのような機能のことで、バーチャルエントランスにて指名を受けると接続が完了し、商談を始めることができます。
番号やURLの発行をその都度したくない場合やカスタマーサポートとして活用したい場合におすすめの接続方法です。

③招待状(URL)を使った接続
顧客に招待状(URL)を送付し、そのURLにアクセスしてもらうことで、接続が完了する方法です。これまで別のオンライン商談ツールを使用していた場合やURL接続が気に入っている場合にぴったりです。

このように「どこでもSHOWBY」では様々な接続方法が用意されているため、商談以外にも相談・面談・問診・カスタマーサポートなどビジネススタイルに合わせて使うことができます。

時間制限なく商談ができる

「どこでもSHOWBY」では、商談の際の時間制限を設けていません。
時間が長くなってしまっても最後まで続けられるので、商談を滞りなく進めることができます。

商談に便利な機能が搭載

「どこでもSHOWBY」は機能も充実しています。
画面を共有する機能・カメラ機能・トークスクリプトを作れるカンペ機能・チャット機能・アンケートを実施できる機能・ファイルを共有/送信する機能など商談に便利な機能は10以上もあります。

また、「どこでもSHOWBY」にはクラウドサインの契約書を商談中に送れる機能や商談中に決済できる機能なども搭載されており、商談から契約、支払いまで一気通貫でおこなうこともできるようになっています。

コストを抑えられる

国産のオンライン商談ツールの中には初期費用や月額費用によってコストがかかってしまうツールもありますが、「どこでもSHOWBY」は業界全体で見るとかなり費用が抑えられています。

どのプランでも初期費用が一切かからないのに加えて、月額費用も
●ユーザー課金タイプが1,980円(月×人)
●ルーム課金タイプが5,500円(月×部屋)
となっており、コストがあまりかかりません。

気軽に利用を開始できる

インストールの必要がないクラウド型のツールなので、特別な機器を揃える必要もなく、契約したその日から利用することができます。
契約期間は1日より対応しているので、気軽に使うことができます。

また、「どこでもSHOWBY」ではアカウント開設後に無料期間(トライアル期間)を設けています。
90日間無料で使用することができ、その間はもちろんすべての機能が利用可能です。

月額費用が0円で使える「無料版」もあり

フリーランスや個人事業主の場合、そこまで商談の機会が多くなく、ユーザー課金タイプやルーム課金タイプだとコストがかかりすぎてしまうケースもあるでしょう。
個人でWeb商談ツールを持ちたいのであれば、機能が一通り揃った無料版もおすすめです。

月20商談までの制限はありますが、ユーザー課金タイプやルーム課金タイプと同様に1回の商談時間に制限はありません。

国産サービスだから安心

「どこでもSHOWBY」は東京都千代田区に本社がある株式会社かんざしが提供する国産のオンライン商談ツールなので、日本の企業が使いやすい設計になっています。
また、「どこでもSHOWBY」では電話やメールでのサポートが用意されており、何か不明点や困ったことがあった際には迅速に対応してもらえるので安心して利用できます。

電子契約や決済機能が使えてビジネスチャンス拡大も?

「どこでもSHOWBY」には、電子契約書や決済をおこなう機能も備わっています。
これらの機能を活用すれば商談後にそのまま契約書を送ったり、法律相談や個別指導などをおこなった後にそのまま顧客に決済してもらったりすることができます。

「どこでもSHOWBY」を活用してオンライン商談をおこなおう

できるだけ使いやすいオンライン商談ツールが欲しいという場合は「どこでもSHOWBY」がおすすめです。
「どこでもSHOWBY」は個人から大企業まで利用できるオンライン商談ツールで、どのような企業でも導入できます。
また、接続方法が豊富なのに加え商談の時間制限がないなど利便性も高いです。

ぜひ、オンライン商談ツールを探しているのであれば「どこでもSHOWBY」を検討してみてはいかがでしょうか。

▶︎国産で使いやすいオンライン商談ツール「どこでもSHOWBY」のサービスサイトはこちら