IT/Web/マーケティング用語辞典
1,000語収録(DIGITOR辞書)

更新:2019年12月23日

うぇぶさいと

ウェブサイト / Webサイト

インターネット上で公開されている複数のウェブページの集まり

英字

POINTウェブサイト / Webサイトとは

ウェブサイトとは、インターネット上で公開されている複数のウェブページの集まりのことをいいます。省略して「サイト」と呼ばれることもあります。ウェブサイトはウェブサーバーを借りてインターネット上に公開され、ハイパーリンクを用いてウェブサイト内のページ間や他のウェブサイトへ自由に移動できる仕組みです。数ページのウェブページからなるウェブサイトもあれば、何万ページものウェブページから構成されるウェブサイトもあります。例えば、企業サイトやECサイト、個人が運営するブログなどがウェブサイトに当たります。

ウェブページとは

ウェブページとは、インターネット上でパソコンやスマートフォンなどの画面上で見ることができる1枚のページを指します。ウェブページは主にHTML方式で記述されており、インターネットのブラウザを用いることで文字や画像などが含まれたページとして見ることができます。ウェブページは会社のトップページやECサイトの商品紹介ページなど、1ページで1つのテーマについてまとめられたページが多いです。トップページや商品情報のページお問い合わせページなど、様々なウェブページが複数集まることでウェブサイトを形成します。

ハイパーリンクとは

ハイパーリンクとは、文字や画像などにリンクを埋め込み、それをクリックすることでリンク先のページやファイルを参照できる仕組みのことをいいます。ハイパーリンクはワードの文書やPDF、ウェブサイトなどで使うことができます。ウェブサイト上でハイパーリンクを用いる場合、他サイトのリンクを埋め込むだけでなく、同じ文章内や同じウェブサイトの違うページなどのリンクを埋め込むことでユーザーに自由にサイト内を回遊してもらうことにつながります。

「ウェブサイト」と「ホームページ」の関係

現在、ウェブサイトは複数のページからなる集合体であり、その集合体の中の様々な1ページがホームページと呼ばれています。
ホームページは、もともとブラウザを開いたときに最初に表示されるページのことをいいました。しかし、ホームページとして利用者がYahoo!やmsnなどのポータルサイトに設定する人が増え、次第に、ホームページはウェブサイトのトップページという意味を持つようになりました。最近ではさらに広い意味でホームページが使われるようになり、様々なウェブページがホームページと呼ばれるようになりました。

ウェブサーバーとウェブサイトの関係性

ウェブサーバーはインターネットを通じて世界中のユーザーに対し様々な情報を提供しています。一般にインターネット上のウェブサイトを閲覧するときは、ブラウザによってウェブサーバーにアクセスし、ウェブサーバーからサイトの情報を受け取ります。ウェブサーバーとウェブサイトには、ウェブサーバーにウェブサイトの情報を保存することでウェブサイトはインターネット上に公開できる、という関係があります。

ウェブサイトとドメインの関係

ドメインとはインターネット上の情報を識別するためのものです。例えば、https://selrea.jp/というウェブサイトであれば、selrea.jpがドメイン名となります。ドメインと似たもので、インターネット上の位置情報を表すIPアドレスというものもありますが、数字の羅列であるIPアドレスに比べてドメインは覚えやすく使いやすいというメリットがあります。
このメリットを利用して利用者にドメイン名を覚えてもらおうと、同じウェブサイトのページは同じドメイン名であることが多いです。

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ウェブサイト / Webサイトの使用例

1自社のウェブサイトを作る

企業のウェブサイトはトップページや、事業紹介ページ、採用情報ページなど複数のページからなります。ウェブページだけでなく、まとまった1つのウェブサイトを作ることで訪問者にわかりやすく情報を伝えることができます。

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2ウェブサイトのアクセス向上を図る

ウェブサイトのアクセス数が増えれば、たくさんの人に情報を届けて売上や知名度を上げることにつながります。検索エンジンからの流入を増やしたいときはSEO施策などが行われます。ウェブサイトのアクセス数が増えれば、たくさんの人に情報を届けて売上や知名度を上げることにつながります。検索エンジンからの流入を増やしたいときはSEO施策などが行われます。

3詳しい情報はウェブサイトをチェックしてください!

チラシの広告やテレビCMなどでは伝えきれない商品の詳しい情報を見てもらうために、ウェブサイトにお客を呼び込もうとするときによく使われるセリフです。ウェブサイトにアクセスしやすいようにQRコードなどを見せて容易にチェックできるようにする方法もあります。

4個人のブログをまとめたウェブサイトを作る

たとえ個人のブログであっても、複数のページをまとめればウェブサイトと呼べます。ウェブサイトとしてまとめることで、ある記事の訪問者を他の記事に誘導することもできるかもしれません。

5特設ウェブサイトを制作しよう

キャンペーンやイベントなどのプロモーションを行うために、特別にウェブサイトを作る場合もあります。

ウェブサイト / Webサイトに関係した気になる話題

ウェブサイトは色々な形のものがある(ECサイト・企業サイトなど)

ウェブサイトにはECサイトや企業サイトなど、いろいろな形のものがあります。
ECサイトでは、実店舗を持たなくてもインターネット上で商品を販売することができます。様々な商品の情報やそのお問い合わせページなど、ECサイトは多くのページから構成されていることが多いです。ECサイトの例として、楽天市場やamazonが挙げられます。
企業サイトは、企業の様々な情報を掲載したページです。企業の事業情報や採用情報、お問い合わせ窓口などがページごとにまとめられています。その企業が提供するサービスの情報を提供されるサービスサイトと区別して企業サイトと呼ばれることもあります。

ウェブサイトを見て回ることをネットサーフィンと言う

ネットサーフィンとは、インターネット上の様々なウェブサイトにアクセスして回ることをいいます。ウェブサイトにはハイパーリンクを用いて様々なページと行き来しやすい仕組みがあり、インターネットという海の中で、大量の情報という波に次々と乗り移る様子をサーフィンに見立てています。リンクを辿ってサイトを回ることができるのは便利である一方、知らない間にウィルス関連のページに飛んでしまう危険性もあり、注意して行う必要があります。


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